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たとえ物であっても愛情にこたえてくれる時がある [★...秘密の隠れ家]

最近、少年系大人気アニメ「ワンピース」に今頃ながらはまっています。

ずっと気になっていたのに、いろいろな人にすすめられながらも、長編というのがネックになっていました。

ほんのおためしの気持ちでレンタルしたら、どっぷりはまってしまいました...。

そのワンピースの中で、海賊船が皆の愛情にこたえる部分があり、私にもそれに近い体験をしているのを思い出しました。


私の場合は、それは船でなくて車です。

自分で車を運転するなんて、お嬢様育ちの私には考えられないことでした。(...お嬢様っていうのは、嘘です。)

車なんて怖い。。事故したらどうしようという気持ちがあったからです。

でも、周りの女子は、駅から家まで痴漢がでるから免許取ったと言い、自分も同じように変質者に遭遇し、なんとなく免許を取り、車に乗るようになりました。

その車も、不思議体験はあるのですが、今回は、やはり運転というのも生活を共にすることと似ているし、また冒険しているということでもあると思います。

まるで車が、自分の家族のようでもあり、自分を守ってくれる戦友でもあります。

あるとき、会社の先輩がお昼休みに車の掃除をしていて、「車ってただの物だと思うなよ。大事にしてると、その思いに車は応えてくれるんだぞぉ。」って教えてくれました。

車に愛称をつけ、いつも運転前には今日もよろしくね、降りる時には、無事に運んでくれてありがとう。。って感謝の気持ちを伝えていました。

私の場合、当時の車の色がレモンイエローだったこともあり、左折、右折したいと思っている人が必ず、私の車を見ると笑顔で割り込んできました。

でも、私もどこかで曲がりたい時には、すぐに譲ってもらえるようになりました。

子供達や猫も、横断したい時に、なぜか私の車を見ると迷いもせずに飛び込んでくるようになりました。

なので、すぐに止まれるようように注意深くなりました。

私の場合は、どこかへ行く時に地図を見ると、なぜか迷い、自分の勘で走ると目的地につくことがあり、まるで車が馬とか何かの生き物のように、自分の分身のような?大事な友人のような存在になっていきました。

それでも、自分のお気に入りの車がかなりボロくなって、だんだん自分では手に負えなくなってきたときに、買い替える時に、胸がせつなくて、別れるのがつらかったことがあります。

新しい車になってから数ヶ月後、ある場所へ行くのに、電車で行かなくてはいけない用があり、電車の中でなんとなく呼ばれているような?感覚になりふと外を見ると、大きな駐車場がありそこには、自分が乗っていた車がありました。

私には、その車がニコニコ笑って、「僕はここにいるよ、元気にしているから心配しないでね。」って言っているように見えました。

実際、その車が新しい持ち主に大事にされているのを見て、ほっとしたものです。

自分の思い込みかもしれませんが、車を大事にしている時には、無事故無違反でした。



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